処方箋医薬品は何でしょうか?

処方箋医薬品

処方箋医薬品

「処方箋」とは、医師が患者さまの病気の治療に必要な薬の種類や量、服用法が記載された書類です。薬剤師が処方せんの内容が適正であるか確認した後、調剤します。患者さまの薬物治療を行う上で重要な役割を担っています。

処方箋医薬品とは、医師の処方箋を必要とし、薬剤師による調剤によって処方される医薬品のことです。日本では、医薬品医療機器等法第49条が規定した、「薬局開設者又は医薬品の販売業者は、医師、歯科医師又は獣医師から処方せんの交付を受けた者以外の者に対して、正当な理由なく、厚生労働大臣の指定する医薬品を販売し、又は授与してはならない。」に拠って厚生労働大臣が指定した医薬品のことです。ほんブログでは、処方箋医薬品の情報についてご紹介します。

それでは、どのような医薬品が処方箋医薬品になるかというと、いくつかあげられますがの他放射性医薬品、麻薬、向精神薬、特定生物由来製品、注射剤、覚せい剤、覚せい剤原料といったものが、処方箋医薬品であるえきとされています。

そして、ビタミン剤等のように、医療用医薬品ではあって、本来は処方箋によって交付されるものであっても、作用が緩和なものについては、処方箋薬品には指定されていません。

処方箋の有効期限は発行日を含めて4日間(日曜日や祝日を含む)です。有効期限が過ぎると調剤薬局では受付できなくなり、医療機関で再発行をしてもらうことになります。再発行は健康保険が適用されないため費用は全額自己負担になります。処方せんを受け取ったら、早めに調剤薬局に持っていきましょう。

患者には4つのメリットがあります。
①処方せんが発行されることで文書として記録が残ります
②どんな薬が処方されたか自分で確認することができます
③薬の専門家である薬剤師が内容に問題がないかをチェックできます
④患者さまご自身の意思で、調剤薬局を選ぶことができます

医薬分業によるメリット
医師と薬剤師による2重のチェックが入ることで、誤った薬の処方を防げることと、患者さんの服薬が管理しやすいことなどが主なメリットとして考えられています。

零売が必ず国民の健康に利する、という強い理念のもとで行うのであれば、それは将来の薬局の一つの形として考慮すべきものかもしれません。しかし、そのためには大きな副作用が起きた時の救済や、医師の処方権との兼ね合いなど、まだまだ整備すべき問題点がたくさん残っています。薬剤師として零売を全否定するつもりはありませんが、その前にまず考えなければならないことが残っていると考えています。

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